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ヤマハ発動機株式会社

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ヤマハ発動機の公式発表資料です。

2011年8月3日発表

業績予想の修正、配当予想の修正並びに製造物賠償責任引当金の戻入れに関するお知らせ

 当社は、本年2月15日に公表した平成23年12月期における第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想並びに期末の配当予想について、下記のとおり修正しました。また、製造物賠償責任引当金の戻入れを行いましたので、合わせてお知らせいたします。

1. 平成23年12月期業績予想の修正

(1)第2四半期連結累計期間の業績予想の修正(平成23年1月1日〜平成23年6月30日)

 

売上高

営業利益

経常利益

四半期純利益

1株当たり
四半期純利益

前回発表予想(A)

百万円
670,000

百万円
25,000

百万円
26,000

百万円
8,500

円銭
※24.35

今回修正予想(B)

663,132

41,543

48,784

28,960

82.96

増減額(B-A)

△6,868

16,543

22,784

20,460

増減率(%)

△1.0

66.2

87.6

240.7

(ご参考)前第2四半期連結累計期間実績(平成22年12月期)

676,166

35,030

43,808

23,776

76.68

※平成23年4月28日に訂正を行っています。

 

(2)通期連結業績予想の修正(平成23年1月1日〜平成23年12月31日)

 

売上高

営業利益

経常利益

当期純利益

1株当たり
当期純利益

前回発表予想(A)

百万円
1,350,000

百万円
53,000

百万円
55,000

百万円
20,000

円銭
※57.29

今回修正予想(B)

1,350,000

68,000

78,000

35,000

100.26

増減額(B-A)

15,000

23,000

15,000

増減率

28.3

41.8

75.0

(ご参考)前連結会計年度実績(平成22年12月期)

1,294,131

51,308

66,142

18,300

55.50

※平成23年4月28日に訂正を行っています。

(3)業績予想の修正理由

第2四半期連結累計期間の業績予想の修正

 

 当第2四半期連結累計期間の売上高はほぼ当初予想どおりでしたが、中南米での二輪車事業、マリン事業全体の利益改善及び製造物賠償責任引当金の戻入れを含む経費削減などにより、第2四半期連結累計期間の利益は当初予想を上回りました。

通期連結業績予想の修正

 

 為替円高水準の定着、原材料価格の更なる上昇、東日本大震災の影響を受けるなか、成長へ軸足を移すために研究開発を加速していることもあり、当社を取り巻く経営環境は非常に厳しい状況が続いています。こうしたなか、上半期の利益改善に加え、引き続き、中南米での二輪車事業、マリン事業全体の販売増及び構造改革によるコスト削減などが見込まれることから、通期連結業績は、当初予想を上回る見通しです。
 なお、下期の為替レートは、米ドル80円(当初計画比2円の円高、前期比4円の円高)、ユーロ110円(当初計画どおり、同1円の円高)、通期の為替レートは、米ドル81円(同1円の円高、同7円の円高)、ユーロ113円(同3円の円安、同3円の円高)の前提です。

2. 配当予想の修正

(1)修正の内容

 

年間配当金

 

第1四半期末

第2四半期末

第3四半期末

期末

合計

前回予想
(平成23年2月15日発表)

円 銭

円 銭
0.00

円 銭

円 銭
未定

円 銭
未定

今回修正予想

20.00

20.00

当期実績

0.00

前期実績(平成22年12月期)

0.00

0.00

0.00

(2)配当予想の修正理由

 当社は、株主の皆様の利益向上を経営の重要課題と位置付け、グローバルな視点から世界各地で事業を展開し、企業価値の向上に努めています。

 配当につきましては、配当性向を尺度として連結業績などを総合的に考慮しながら、長期的な視点に立った配当を基本方針とし、株主の皆様のご期待に応えてまいりたいと考えています。

 平成23年12月期の期末配当については従来未定としていましたが、構造改革の着実な推進により業績が改善し、また財務体質の改善も見込まれることにより、復配の目処がついたものと判断し、連結当期純利益に対する配当性向20%をもとに、1株当たり20円の期末配当を実施させていただく方針といたしました。

 

3. 製造物賠償責任引当金の戻入れ

 当社の「製造物賠償責任引当金」には、米国における製造子会社であるYamaha Motor Manufacturing Corporation of Americaで製造しているサイド・バイ・サイド・ビークルに係る製造物責任に対する引当が含まれておりますが、平成23年12月期第2四半期連結決算において、クレーム案件の解決の進展を踏まえ最善の見積もりを実施した結果、第2四半期連結会計期間に係る製造物賠償責任引当金の戻入額として67億6千2百万円を販売費及び一般管理費に計上しました。

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